
こんにちは!
美杏香エスティーショップの横田です😊
これまで戴いたお声を検索していたら、大分前のことだと思うのですが、とても貴重なお声を戴いていました。
(ありがとうございます!)
まずはご紹介しますね。
「お恥ずかしながら、痔が再発。
先週は、出血と傷みにかなり悩まされました・・・。
処置に漢方の軟膏を使っていましたが、お風呂の中ではたとひらめき、浴用ハーミット+クレンジングゼリーで患部をマッサージしてみたら、、なんとその夜、傷みがかなり軽減されたんです!
それから数日、続けていますが、かなり傷みがやわらいできました。
御社のHPの過去の書込みで検索をかけたら、やっぱり浴用ハーミット、効果があるんですね!!」
私は、デリケートゾーンから赤みやガサガサ、痒みといった異物排泄の経験はありますが、痔については経験がないのです。
しかし、人に言いづらい、相談しづらい悩みですし、柴田先生に伺ったお話と一緒にシェアすることにしました☆
以前、柴田先生との電話で、痔の話題になったことがありました。
柴田先生はこれも異物と関係があると言われます。
美杏香のボディシャンプーに替えていただいている場合はいいのですが、体を洗うときにイスに腰掛けたり、床に座るとしても固形石鹸や市販のボディソープは流れてきて、お尻の所に溜まりますね。
ましてや、清潔を心掛けるあまり、念入りに洗うこともあるでしょう。
そうすると、当然、顔に異物が蓄積するようにお尻も同じなのですね。
それで思い出しました。
高校時代の友人が妊娠した際に、膀胱炎と痔で相当悩まされたらしく、お尻は石鹸で念入りに洗っているのに~と話していたことを★
良かれと思ってやっていることが裏目に出ることもあります…
そして、「痔」という漢字は「寺」という字があります。
これはお寺行き、一生治らないといった意味があるそうですが、柴田先生はそんなことはないのよ!と仰っていました。
力強い言葉です☆
お手入れ法
ご紹介したお声にありますように、入浴時のお手入れには、浴用ハーミット+クレンジングゼリーがいいですね。
この2点に、ESオイルを混ぜると美杏香で「ヒーリングセット」と呼んでいる相乗効果の高いお手入れの組み合わせになります。
◆浴用ハーミット …
40数種類の薬草と食品で自然治癒力を上げる
◆クレンジングゼリー …
毛穴の汚れを落とす
◆ESオイル …
硬くなった皮膚を柔らかくしていく
お手入れ万能トリオです😄
混ぜ合わせて使うほか、バラバラに使ってもいいですね。
ヒーリングセットについては、作り方は浴用ハーミットに同封の使い方用紙にあります。
また、宜しければ下記もどうぞ。
※パソコン用に作っていますので、スマホでは見づらいかもしれません。
お許しください🙏
★ただ、思いますに、浴用ハーミットは重曹を含みますので、人によってはザラザラして痛いことがあるかもしれません。
もしも、ザラツキが刺激になった場合は、ガマンしないで、浴用ハーミットを洗面器に溶かして使うといいですよ。
それから、塗り薬を使っていて、浴用ハーミットの好転反応が心配だな~という時は、浴用ハーミットはやめておいて、クレンジングゼリーだけで洗うことから始める方法もありますね。
そうやって様子を見て、
大丈夫そうだな~とか、クレンジングゼリーだけだと進展しないようでしたら、一歩進んで、クレンジングゼリーでマッサージしておき、洗面器に溶かした浴用ハーミット(少量から)で洗うという手もあります。
お風呂上りのケアについて
オススメはESオイルです。
殺菌、消炎作用があります。
ESオイルについては、よほどのことがなければ、出血していたり、傷があっても沁みることがないです。
例えば、傷をつくって出血した時は、10分おきくらいに何度もESオイルをつけていれば、ほどなく出血が止まってきます。
血が止まっても、傷が治るまでESオイルを塗ったほうがいいですね。
そのほうが傷跡が残りにくいです。
傷をなおしていくという点では、ハンド&ボディクリームも有効なのですが、痛みを伴う時は、ESオイルです☆
★塗り薬については、使わずに済みますなら、それに越したことはないですよね。
ですが、色んな状況があると思います。
塗り薬を使うにしても、先にESオイルを塗っておくことをおすすめします。
そして、
浴用ハーミットやクレンジングゼリー、どちらも使うことがご心配でしたら、ESオイルを塗ることから始めてみませんか。
状況によって違うでしょうけれども、柴田先生が仰っていたように、諦めずに今できることを少しずつでもケアできるといいですね。
美杏香の愛の伝道師より☆