~ 今日のQ&A ~
『 口角炎・口内炎の対処 』

Q:商品のコメント欄で拝読しましたが、ワセリンはダメだったんですねー。 口角炎に市販薬をつけていたら、口の横の皮膚がパクッと一文字に裂けるようになってしまい、歯医者さんに勧められて白色ワセリンを塗っていました。 また、いつも酷い口内炎ができて、喋れなくなるので、市販のスプレー薬を使っていましたが、やがて、痛みを感じるようになり、使うのが怖くなりました。
A:口角炎と口内炎の対処につきまして。
口角炎にESオイルを付けてみたことはございますか?
口角が切れたり、赤くなったりしましたら、日中は、ESオイルやESゼリーを少量ずつこまめに塗ります。 (エスティーモイスチャーやハンド&ボディクリームでもOKです)
そして、夜お休み前は、ESオイルをよくすり込んでから、雪華美人を傷口が隠れるくらいに乗せます。
もし、寝ている間に雪華美人がポロっと取れそうでしたら、絆創膏やポアテープをはっておくといいですね。
口の横の皮膚が切れた時も対処は同じです。
指の腹が硬くなって切れるのと一緒ですので、ESオイルと雪華美人で、ふさがるのが早いですよ。
◎口内炎の対処につきまして。
口の中のトラブルも痛いですよね。
塗られたことはないかもしれませんが、口内炎にもESオイルが効きます。
最初は、柴田先生がインプラントをした後の痛みが、痛み止めを飲んでも取れず、ESオイルを塗ったら、止まったと教えてもらいました。
その後、お客様が口内炎にESオイルを塗ったら、ハチミツよりも沁みなくて、すぐに治りました!とお便りいただいたことでした。 (その節はありがとうございました!)
私は数年前になりますが、色々あって歯医者に行くことができず、虫歯の痛みをESオイルでしのぎました。 ESオイルでダメな時は、ESオイルとハチミツ(天然100%)を使っていました。
結局、ESオイルは1本使いまして、1本飲んだことになりますね(笑)
虫歯の痛みは、あくまでも応急処置で、すぐに歯医者に行かなくてはなりません。
ですが、口内炎にお薬を使うのは、どうしようもない時の最終手段になさって、ESオイルをご活用ください!
口の中ですから、すぐに唾液で流れてしまうため、痛みが強い間はできる限り、一日に何度もESオイルを付けることをおすすめします。